サンリオ 誰が考えた?。 ここで視聴してください – キティちゃんを作った人は誰ですか?
株式会社サンリオ ディレクター/ジェネラルマネジャー芸術学部 産業デザイン科(現:芸術学部 デザイン・工芸学科)卒業。 ハローキティの3代目デザイナーである山口裕子さん。清らかな河のほとりに聖らかな文化を築こう
私たちは「人類が最初に住み始めたと言われる河のほとりに聖らかな文化を築きたい」という気持ちでこの会社を設立し、「其処に集まる人々がお互いに思いやりを持ち、仲良く暮らせるコミュニティ(集団)を作りたい。」 という願いをこめて今日まで運営し続けています。辻 サンリオの創業者は私の祖父で、現会長の辻信太郎です。 今年(2020年)の12月で93歳になりますが、2020年7月、創業60年目にして初めて社長が交代し、孫の私が新社長を拝命しました。 それまでは信太郎がずっと会社を牽引してきました。 知花 60年間もずっと現役でいらしたんですね。
辻信太郎
つじ しんたろう 辻 信太郎 | |
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職業 | 実業家 作家 元地方公務員 |
著名な実績 | サンリオ創業 |
子供 | 辻邦彦 |
親戚 | 辻朋邦(孫)、辻友子(義娘) |
キティは猫ではないのですか?
キティちゃんについてのトリビアをご紹介します。 キティちゃんは猫ではないと知っていましたか? サンリオ広報によると「ハローキティは猫をモチーフにしたキャラクター」とのことです。 確かに2本足で立っていますし、話したり歌うこともできるので「猫」ではないですね。
キティちゃんの顔には口がないのはなぜですか?
キティちゃんの顔には、口がない。 その理由は、“本当のやさしさは、口で言うだけでなく態度で示そう”という辻氏の深いポリシーが込められているからだ。 彼は語る、「言葉だけなら、何とでも言える。 大切なのは、行動に現れているか否かだ」と。1973年に登場したコロちゃんからはじまり、「ハローキティ」や「シナモロール」、「ポムポムプリン」など、450を超えるキャラクターが集まるサンリオ。 今年も年に一度のサンリオ推しキャラ人気投票イベント「サンリオキャラクター大賞」が開催されます!
1973〜1979年
最初に誕生したのが「コロちゃん」。 そして、私たちのアイドル「ハローキティ」は74年に誕生しています。
サンリオは宗教に関係ありますか?
すべての人が等しく有する基本的人権を尊重するとともに、社内的地位、雇用形態、年齢、性別、出身、祖先、国籍、人種、障害の有無、宗教、信条、既婚、未婚などを理由とした差別や不利な取扱いを一切行いません。1960年(昭和35年)8月10日、株式会社山梨シルクセンター(やまなしシルクセンター)として東京都千代田区で会社設立。 山梨県庁の職員だった辻信太郎が、山梨県の特産物である絹製品を販売する同県の外郭団体だった「山梨シルクセンター」を株式会社化、すなわち民営化の上で社名をそのまま引き継いで創業したのが始まりである。たぶん日本発のキャラクターとしてはもっとも広く世界で愛されているのではないか。 ハローキティは、日本企業のサンリオが1974年に生み出したキャラクターだ。 サンリオはさまざまなメディアを使ったキャラクタービジネスのほか、ギフトグッズやグリーティングカードの開発・販売などを行っている。
本名はキティ・ホワイト。 生まれた場所はイギリス ロンドンの郊外。 身長はりんご5個分。
目や耳やお鼻はあるのに、お口が描かれていない…… それには理由があるのです。 実はそこには、やさしさや思いやりは口(言葉)で言うだけではなく、態度で示しましょう!というメッセージが込められているのです。
「アニメやピューロランドで話したり、歌ったりしているように、猫ではなく2本の足で歩くキャラクターです」って!! た、確かに二本足で立ってる!!! 普通の猫みたいに四本足で歩く姿は見たことがない……。 別にこれは隠されていた事実ではなく、「ハロー・キティが誕生した当時からの設定」なのだとか。
ポチャッコは1位になったことがありますか?
「2023年サンリオキャラクター大賞」結果発表
初日速報、中間発表ともに首位を守り続け、唯一400万票超えの圧倒的票数を集めて1位に輝きました。 また、4連覇達成は、「ポチャッコ」(5連覇/91-95年)、「ハローキティ」(12連覇/98-09年)に次ぐ、史上3キャラクター目の快挙です。
・「シナモロール」が430万票以上を集めて第1位に輝き、自身初の4連覇を達成しました。 ・「クロミ」が中間発表から大逆転し、3位にランクインしました。 ・デビュー30周年を迎えた「バッドばつ丸」が12年ぶりのTOP10入りを果たしました。たぶん日本発のキャラクターとしてはもっとも広く世界で愛されているのではないか。 ハローキティは、日本企業のサンリオが1974年に生み出したキャラクターだ。 サンリオはさまざまなメディアを使ったキャラクタービジネスのほか、ギフトグッズやグリーティングカードの開発・販売などを行っている。