+ メッセージは料金が発生しますか?。 ここで視聴してください – + メッセージの料金はいくらですか?
送信文字数 | 1回あたりの料金(税込) | |
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SMS(国内) | 国際SMS | |
1~70文字(半角英数字のみの場合1~160文字) | 3円(税込3.3円) | 50円 |
71~134文字(半角英数字のみの場合161~306文字) | 6円(税込6.6円) | 100円 |
135~201文字(半角英数字のみの場合307~459文字) | 9円(税込9.9円) | 150円 |
+メッセージは、月額利用料無料 ※1 でサービスを利用できます。 メッセージの送受信にかかる費用は、データ(パケット)通信料のみとなっており、利用料金や 1 通あたりのメッセージ送信料は発生しません。+メッセージ(プラスメッセージ)の月額使用料は無料です。 また、基本的にデータ通信を使って送受信を行うため、通話料は発生しません。 SMSでは、文字数に応じて3円〜33円程度の通話料がかかりますが、+メッセージではデータ通信量を消費するだけです。
SMSは電話網を利用して通信しているため、パケット通信量と別に利用料が発生しますが、電子メールやMMSはインターネット回線を利用してるので、パケット通信料以外の利用料金が発生しません。
プラスメッセージは有料ですか?
[+メッセージ(プラスメッセージ)]利用料金を教えてください。
月額使用料は無料です。 通信料はデータ(パケット)定額サービスに含まれます。
SMSとメッセージの違いは何ですか?
「SMS」と「+メッセージ」どちらも送受信できるモード。 「SMS」は全角670文字まで、「+メッセージ」は全角2,730文字までメッセージ送受信可能。 写真・動画・スタンプなども送受信可能。+メッセージは、SMSと違い長文のメッセージを送ることができます。 SMSの文字数は最大全角670文字、古い機種では最大全角70文字という上限が設定されており、この上限内に内容をまとめなければなりません。 一方、+メッセージなら全角2,730文字まで送信可能なため、文字数を気にせずに長文を作成して送信できます。
プラスメッセージはLINEのように日常で利用されておらず、利用者も少ないのは大きなデメリットです。 利用者が少ないため、メッセージを配信したところで反応がない、期待していた結果が得られない可能性があります。
プラスメッセージを使わないとどうなる?
120日間継続して+メッセージのご利用が一度もない場合、+メッセージは利用停止の状態となります。 利用停止の状態となった場合、+メッセージアプリを起動していただくことで利用を再開できます。 利用停止期間中は、+メッセージアプリでメッセージの受信は行わず、また、設定されているグループから自動的に退出することがあります。Android のメッセージ機能(SMS)は無料で受信できますが、送信には料金がかかります。 また、文字数に比例して料金も高くなる傾向にあります。「SMS」と「+メッセージ」どちらも送受信できるモード。 「SMS」は全角670文字まで、「+メッセージ」は全角2,730文字までメッセージ送受信可能。 写真・動画・スタンプなども送受信可能。
画面右上のメニューボタンをタップします。 [更新データの削除]をタップします。 更新の削除が完了すると、SMSアプリに戻ります。
審査済みの番号で「なりすまし」を防止
電話番号ではなく、審査済の番号で表示されるので、安心してご利用いただけます。
+メッセージは、電話番号を知っている相手に対して、テキストはもちろん、スタンプや写真などの情報を送受信することができます。 1対1でのメッセージのやりとりだけではなく、複数人でのグループメッセージのやりとりもできます。
アンドロイドのメッセージとは何ですか?
Android のメッセージ機能は、相手の電話番号宛に送信できます。 メールアドレスなどを知らない相手にも短文のメッセージを送信できる機能は、便利なシーンもあるでしょう。 ただし、文字数制限があったり、文字数によって料金が異なったりします。 また、一度に送信できるデータ量は多くありません。
SMSは個人の電話番号を元にして送受信を行うため、Eメールアドレスのように打ち間違いなどがなく、確実に本人に届きます。 また、重要なメッセージを届けるのには向いています。 金融機関、本人確認(SMS認証)などの重要なお知らせに利用されているので、セキュリティが最も高いといえるでしょう。「SMS」と「+メッセージ」どちらも送受信できるモード。 「SMS」は全角670文字まで、「+メッセージ」は全角2,730文字までメッセージ送受信可能。 写真・動画・スタンプなども送受信可能。