国際便 発送から何日で届く？。 ここで視聴してください – 国際発送でどれくらいで届きますか？

国際郵便日数表・東京国際郵便局

地域	国・地域名	標準日数
SAL国際小包
北米	米国	2週間前後
メキシコ	2～3週間
中近東	アラブ首長国連邦	2～3週間

4.国際郵便の配達には何日かかる？

地域	航空便	SAL便
アジア	4～11日	2～3週間前後
オセアニア	6～7日	2週間前後
北米	5～8日	2週間前後
中近東	11～13日	2～3週間

速達便の場合はEA、EB、EV等でEMS(国際スピード郵便)が該当します。 通常発送の場合は発送～お届け完了まで２～３週間、速達は１～２週間程度となり、所要日数はその都度変動致します。 通常発送、速達共にお届けは日本郵便が行います。

「国際交換局から発送」という表示は、輸出入の際の通関検査が終了して、実際に発送される準備が整った状態を意味します。 発送元の国でこの状態になってから、送り先に届くまで何日程度かかるのか、例を見ていきます。 中国から岐阜県まで荷物を送った場合、発送から約3日で到着しています。 続いて、手続きの手順を詳しく解説します。

韓国から日本 何日で届く？

通常発送の場合・発送日から7日間～14日間程度。 EMS発送の場合・発送日から2日間～4日間以内。 上記の期間でご到着となります。

中国に海外発送すると何日ほどで届きますか？

輸入通関の状況にもよりますが、中国であれば1日〜3日程度が日数の目安です。 中国に拠点を設けている配送会社であれば、翌日に荷物が届くというケースも少なくありません。国際郵便（外国から到着するものに限ります。）

引き続き土曜日、日曜日、休日も配達します。 お届け日数に変更はありませんが、土曜日の配達を休止したことに伴い、土曜日にお届けしていたものは、月曜日のお届けになります。

通常発送の場合・発送日から7日間～14日間程度。 EMS発送の場合・発送日から2日間～4日間以内。 上記の期間でご到着となります。

国際郵便で1番早いのは？

EMS

国際郵便の中で最優先に取り扱い、2～4日程度で各国のお客さまにお届けします。届くまで、どのくらいの日数がかかるの？ 出荷から6～10日程度が目安です。 ただし、帰国時に別送品申告書、パスポートコピーをヤマトに提出されてから3～4日程度かかります。以下の情報はあくまでも目安としてお考えください。

国名	EMS 日数・料金(税込)	DHL 日数・料金(税込)
韓国(テグ)	3日 1,450円	1日 5,500円
ギリシャ	要確認 3,150円	3日 11,200円
中国（北京）	2～4日 1,450円	1日 7,300円
パラグアイ(アスンシオン)	要確認	4～6日 12,000円

地域	国・地域名	国際スピード郵便（EMS）
標準日数
アジア	スリランカ	14
タイ	3
台湾	2

中国から日本へ荷物を送る際には、航空便、SAL便、船便の3つの輸送方法もあります。 輸送方法によって、輸送日数が異なります。 最速で荷物を届けたい場合は、約4日～7日で届く航空便が適しています。 費用を抑えたい場合は、輸送に約2週間かかるSAL便がおすすめです。

一般的に、EMSを利用した中国から日本への荷物の配送時間は5日から10日程度とされています。

佐川急便の国際便はどのくらいで届きますか？

佐川急便の国際宅配便で荷物を送る場合、主要国へは2～5日ほどで到着します。 同じ国でも地域によって到着日数は若干変わるため、逆算して発送するとよいでしょう。

基本的に土日の通関手続きはストップしますが、EMS（国際スピード郵便）や緊急貨物の手続きは土日も行われます。USPSでアメリカから日本に荷物を送る際の日数

3〜5営業日で届けられます。 もっとも遅いPriority Mail Internationalでも6〜10営業日で届きます。