日本から海外へ送れないものは何ですか?。 ここで視聴してください – 日本から海外に送れないものは何ですか?
基本は「航空危険物」と「万国共通の禁制品」は送れない
- 爆発物・危険物 火薬類:花火、クラッカー、弾薬 引火性液体:ライター用燃料、ペイント類
- 麻薬および向精神剤
- 生きた動物
- わいせつまたは不道徳な物品
- 貴重品:硬貨、銀行券、紙幣、各種の持参人払有価証券、旅行小切手
国際宅急便でお取扱できないもの
- 貴重品 現金・有価証券・小切手・貴金属、信書、パスポート、宝石類・骨董品・重要美術品・未現像フィルム
- 公安・風俗を害する物品
- 著作物
- ペットフード
- 知的財産権
- 常温での運送が不可能な物
- 薬機法、食品衛生法
- 医薬品
お引き受けできないもの
- 金、銀、白金その他の貴金属、ダイヤモンドを含む貴石および半貴石、各国の通貨(紙幣または硬貨)、あらゆる種類の宝飾品、その他の貴重品
- 有価証券類
- 信書または現行法で信書と定義された通信手段
- 生動物
- 遺体、位牌または遺骨
- 変質または腐敗しやすいもの
- 小火器用爆薬および火器
- 爆発物
1.下記の禁制品以外に各国共通の禁制品があります。 2.EMSでは貴重品を送ることは出来ません。 携帯銃砲用の装薬した金属性の雷管及び薬きょう、不爆発性の大砲…. 粉末状の物品、医薬品 (丸薬、口中錠、薬包、粉薬、カプセル及.
食品で海外に送れないものは?
国際宅急便で送れないもの
項目 | 送れないものの例 | |
---|---|---|
食品関連 | 酒類 | 日本酒、ウイスキー、ビール、常用酒、料理酒、みりんなど |
温度管理の必要なもの、腐りやすいもの | 生菓子など | |
生鮮食品 | 野菜、果物など | |
肉製品(肉類のエキスも含む) | インスタントラーメン、レトルトカレー(カレー粉、パウダー含む)、佃煮など。 |
国際郵便で化粧品は送れますか?
はい。 化粧品類(化粧品、シャンプー、ボディソープ、入浴剤、石鹸等)の輸出には、輸出通関で成分表コピーの提示が必要となります。はい。 化粧品類(化粧品、シャンプー、ボディソープ、入浴剤、石鹸等)の輸出には、輸出通関で成分表コピーの提示が必要となります。
国際宅急便では、これから現地へ渡航される方、既に渡航されている方、ご帰国される方などの別送品(私物、身の回り品)は原則お取り扱いできません。
食品で海外に送れないものは何ですか?
国際宅急便で送れないもの
項目 | 送れないものの例 | |
---|---|---|
食品関連 | 酒類 | 日本酒、ウイスキー、ビール、常用酒、料理酒、みりんなど |
温度管理の必要なもの、腐りやすいもの | 生菓子など | |
生鮮食品 | 野菜、果物など | |
肉製品(肉類のエキスも含む) | インスタントラーメン、レトルトカレー(カレー粉、パウダー含む)、佃煮など。 |
現金・貴金属等の貴重品及び爆発物・毒劇物等の危険物等を入れて送付することはできません。 また、ガラスや陶磁器などのわれもの/精密機械などのこわれもの/なまもの・いきもの/芸術作品等代替品の入手が困難なものの送付はご遠慮ください。ロキソニンSテープは、航空法で定める航空危険物に該当しません。 海外発送品に関しては、国や地域ごとに危険物の他にも制限がある場合がございます。 ご利用される輸送会社様にこの製品が航空危険物に「該当しない」ことを伝えていただき、輸送できるか相談してください。
以前までは、第1類と第2類は郵送不可でしたが、現在は、一般用医薬品(第1類・第2類・第3類)が、「適切なルール」のもとであれば郵送が可能です。 年齢、他の薬の使用状況について薬剤師が確認し、適正に使用されると認められた場合に、薬剤師が情報を提供してネット販売をすることができます。
梅干しは国際郵便で送ることができます。 梅干しは塩分濃度が高いので常温で送っても問題ありませんが、気温が高い時期や、減塩されている梅干しを送りたい時はクール便で発送しましょう。
外国にお米(精米したものを含む。) を送る場合、名あて国・地域によって、禁止または検疫等の条件が付されることがあります。 お米の輸出に関しては、販売等を目的とした場合には、事前にお近くの地方農政局等へ輸出数量の届出を行うことが義務付けられています。 個人的使用に供する非商業的に輸出される米穀は届出の必要はありません。
化粧水は海外に送れますか?
はい。 化粧品類(化粧品、シャンプー、ボディソープ、入浴剤、石鹸等)の輸出には、輸出通関で成分表コピーの提示が必要となります。 商品外装や容器の裏面等に表示されている日本語の成分表のコピーをご用意いただき、インボイスと一緒に営業所またはセールスドライバーへお渡しください。
化粧水の入った容器の形状・成分にかかわらず、化粧水は全て「液体」に該当します。 JALやANAをはじめ、国内外の航空会社の国際線の機内には、テロ対策のために、100ml(100g)を超える容器に入ったあらゆる液体の持ち込みを禁止しています。個々の容量が100mlを超えないボディローション及びハンドクリームは、3個まで許される。