現金で振り込みできますか?。 ここで視聴してください – 現金で振り込む方法は?

現金で振り込みできますか?
銀行のATM

  1. キャッシュカードをATMに挿入する(現金振込の場合は「現金振込」のボタンを押す)
  2. ATMの案内に従って、振込先の銀行名・口座番号・支店名を入力する
  3. 相手に振り込む金額を入力する
  4. 自分の銀行口座預金から振り込む、もしくは現金を入金する
  5. 振込完了

なお、現金によるお振込はお取扱いできませんのでご注意願います。 また、ゆうちょダイレクトおよびゆうちょBizダイレクトでもお振込いただけます。窓口で振り込みを行う場合の主な手順は次の通りです。

  1. 窓口で振込用紙に必要事項と振込金額を記入
  2. (口座から振り込む場合)用紙に届け印を押印し通帳を渡す(現金で振り込む場合)用紙と一緒に現金を渡す

「ゆうちょ銀行から他の金融機関口座への振込」は口座からのみ可能です。 現金による振込はお取扱いいたしません。 ご利用の際には、『通帳とお届印』または『キャッシュカード』が必要です。 振込が可能な口座は、総合口座(送金機能つきの通常貯金・通常貯蓄貯金)および一般振替口座です。

銀行 窓口 現金振込 いくらまで?

平成19年1月4日、ならびに平成25年4月1日の法令改正に伴い、10万円を超える現金振込については「取引時確認」が必要となりました。 10万円を超える現金振込をされる場合は、窓口にて「本人確認書類」をご提示いただくとともに、取引の目的、ご職業を確認させていただきます。

現金振込を窓口でするには何が必要ですか?

ご本人さま(ご名義人)・来店された方、双方の本人確認が必要となります。 また、来店された方とご本人さま(ご名義人)の関係がわかる書類(例:家族名義でのお振り込みの場合は、同一の姓、住所であることが確認できるそれぞれの本人確認書類)もお持ちください。総合口座からの振込の際には、「通帳とお届印」または「キャッシュカード」が必要です。 通帳でのキャッシュサービスをご利用の方は、お届印の代わりに、暗証番号入力によるお取り扱いも可能です。

窓口や ATM における各種払込みサービスのご利用にあたって、現金でお支払いの場合には、1 件ごと に料金 110 円が加算されます。 「払込料金加入者負担」(料金受取人負担)の払込取扱票による払込みなど、受取人様が払込み料金 を負担する場合であっても、加算料金は払込人様にお支払いいただきます。

窓口で現金振込をするには何が必要ですか?

ご本人さま(ご名義人)・来店された方、双方の本人確認が必要となります。 また、来店された方とご本人さま(ご名義人)の関係がわかる書類(例:家族名義でのお振り込みの場合は、同一の姓、住所であることが確認できるそれぞれの本人確認書類)もお持ちください。1.「 ゆうちょ銀行から他の金融機関口座への振込」は口座からのみ可能です。 現金による振込はお取り扱いしておりません。 ご利用の際には、『通帳とお届け印』または『キャッシュカード』が必要です。振込(他の金融機関口座への送金)

※現金による振込はお取り扱いいたしません。 ※ATM、ゆうちょダイレクトおよびゆうちょBizダイレクトでは、取引時確認がお済みでない総合口座または振替口座からの送金額が10万円を超える振込は、お取り扱いできません。

現金でのお振込みの場合、法令により10万円を超えるお振込みはできません。 キャッシュカードの場合は、利用限度額の範囲内であれば10万円を超えるお振込みも可能です。 ただし、本人確認手続きがお済みでない場合には、10万円を超えるお振込みはできません。 キャッシュカードの暗証番号を忘れてしまった場合はどうしたらいいですか?

回答

  • ●キャッシュカード
  • ●通帳(Web通帳の場合は不要)
  • ●お届け印
  • ●本人確認書類 ※10万円を超える現金振込の場合、必要です。 ※運転免許証やマイナンバーカード等の顔写真付きの場合は1点、保険証や住民票等の顔写真なしの場合は2点必要です。

窓口で振込みをする際、依頼人と来店者が異なる場合の持ち物を教えてください。 ご依頼人さま、ご来店のお客さま双方の確認ができる顔写真の貼付のある本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)の原本、または各種保険証・各種手帳の原本をご提示ください。

郵便局で現金振込をする場合、手数料はいくらかかりますか?

ゆうちょ銀行では、2024年1月22日(月)以降、窓口やATMにおける各種払込みを現金でご利用の場合に、払込みをされるお客さまにご負担いただいている加算料金(110円(税込))を廃止します。

振込(他の金融機関口座への送金)

※現金による振込はお取り扱いいたしません。 ※ATM、ゆうちょダイレクトおよびゆうちょBizダイレクトでは、取引時確認がお済みでない総合口座または振替口座からの送金額が10万円を超える振込は、お取り扱いできません。2022年1月17日から、一部商品・サービスの料金を新設・改定する。 窓口やATMにおける各種払込みサービスの利用にあたり、現金で支払いの場合には、1件ごとに料金110円が加算される。 一例として、窓口で5万円未満の払込みを行なう場合、通帳・カードからの支払いは手数料203円だが、現金の場合は手数料313円となる。