着信拒否されたらどんなアナウンス?。 ここで視聴してください – 着信拒否にすると相手にはどう聞こえる?

着信拒否されたらどんなアナウンス?
着信拒否をすると相手にはどう聞こえる? 着信拒否に設定すると、基本的には通話中と同様に「ツーツー」などの電子音が鳴ります。 なお、携帯電話会社提供のオプションサービス加入状況によっては、「お繋ぎできません」などのアナウンスが流れることもあります。着信拒否されている番号に電話をかけた場合、発信者側には「通話中」と同じ電子音が再生されるばかりで、それ以外には何も聞こえません。 ですので、発信者側は自分が着信拒否されているとは気づきにくいようです。 もちろん、何回も電話していつも通話中であれば、さすがに相手も察するでしょうが。着信を拒否した場合は、着信音・バイブレータの鳴動は行われません。 · 「無応答切断」を選択すると、相手側では呼出音が止まって、接続できなかったことがアナウンスされます。 もお留守番サービスもしくは着信転送サービスに転送されます。 最大20件の電話番号を登録できます。

スマホ本体から着信拒否を設定した場合には、1コールほど「プルルルル‥」と鳴って、電話が切れます。 呼び出し方の違いはあるようですが、どちらの場合にも、着信拒否をされていたら、着信履歴は残りません。

着信拒否を相手に分かるの?

着信を拒否すると、そのことが相手にバレてしまうのでしょうか? 相手が電話をかけてくると、コールがされず「おかけになった電話をお呼びしましたがお出になりません」というアナウンスが流れます(NTTドコモ・楽天モバイル回線の場合)。 つまり、着信拒否していることが相手に対して明確に伝わるわけではありません。

着信拒否されたらショートメールは届きますか?

キャリア側のブロック機能により拒否された

キャリア側のフィルターでブロックされると、送信したSMSはユーザーに届きません。 なかでも海外回線を使ったSMSは送信元を特定しづらいことから、キャリア側のブロックに引っかかりやすく、国内回線に比べて到達率が下がります。機内モードを設定している相手に電話をかけると、「おかけになった電話は、電波の届かない場所にあるか、電源が入っていないためかかりません」というアナウンスが流れます。 これは、スマホの電源がオフになっているときや、圏外のときと同じ対応。

電話機の機能を利用した場合

話中音(ビジー音)のように「ツー、ツー」と音が流れるだけのものや、自動アナウンスで「この電話はお受けすることができません」と流れるもの、「お繋ぎできませんでした」などの種類があります。 機種によりどの設定を使うか選べる場合もあるので、目的にあったものを選択すると良いでしょう。

おかけになった電話は電波の届かないところにあるか電源が入っていないため?

機内モードを設定している相手に電話をかけると、「おかけになった電話は、電波の届かない場所にあるか、電源が入っていないためかかりません」というアナウンスが流れます。 これは、スマホの電源がオフになっているときや、圏外のときと同じ対応。相手側では呼 び出し音が止まり、接続できなかったことをアナウンスでお知らせします。 ただし、お留守番サービスまたは着信転送 サービスの無応答転送/フル転送を設定している場合は、お留守番サービスまたは着信転送サービスが優先されます。ブロックされた状態で電話をかけると呼出音は鳴りますが、応答がないまま通話が強制終了となるはず。 一方、相手には通知が届かず、受信したことに気付きません。 相手がスマホを見ていないことも考えられますが、何度か電話をかけても応答がない場合は、ブロックされている可能性があります。

着信拒否をしても相手にバレない? 基本的に 着信拒否をしても相手にバレることはありません。 というのも、着信拒否をしていても相手の画面では発信状態になっているからです。 ただ相手をブロックして着信を拒否した場合は、「ブロックしたこと」がバレる可能性があるため、気をつけてください。

迷惑SMSフィルター

特定の相手への受信拒否を行った場合、相手に通知などは送られません。

ブロックしている相手からのメッセージを確認するには、ホーム画面で[ ]→[+メッセージ(SMS)]→[ ]→[マイページ]→[設定]→[プライバシー]→[ブロックメッセージ]と操作します。

おかけになった電話はお繋ぎできませんとは何ですか?

繰り返しかかってくる迷惑電話やいたずら電話を拒否できるサービスです。 あらかじめ登録した番号(指定した番号、最後に着信し通話した番号)からの着信を、ガイダンス「おかけになった電話番号への通話は、おつなぎできません。」 で応答し、自動的に電話を終了させます(お客さまの携帯電話に着信履歴は残りません)。

Androidを搭載しているスマホで端末の着信拒否設定を使った場合、発信者には特にアナウンスは流れません。 呼び出し音も流れずすぐに通話が終了し、留守番電話サービスに繋がります。音声ガイダンスには、IVR・時間外アナウンス・お待たせ着信の3種類があり、それぞれ役割が異なるため、自社のニーズに合わせて使用するものを選びます。