輸送禁止の物は?。 ここで視聴してください – 空輸で禁止されているものは何ですか?
航空機搭載制限貨物
- 【火薬類】 花火・クラッカー・弾薬・火薬・ 信管・発煙筒・導火線
- 【引火性液体】 オイルライター・ライター用燃料・ペイント類・灯油・接着剤・ガソリン・ベンジン・印刷用インク
- 【高圧ガス】
- 【酸化性物質】
- 【可燃性物質】
- 【腐食性物質】
- 【毒物類】
- 【放射性物質等】
毒物類、酸化性物質、その他有害物件、腐食性物質、放射性物質が挙げられます。 これらも、持ち込み・預け入れともに禁止されています。 酸化性物質に当てはまるのは、酸素系漂白剤や瞬間冷却材などです。 また、化学反応によって熱が発生する加熱機能付きのお弁当箱は、腐食性物質となるため持ち込みできません。Q10 -1 無人航空機による輸送が禁止されている物件とは、具体的にはどのようなものが該当するのでしょうか。 A 航空機と同様、航空法施行規則第194 条第1項に掲げる火薬類、高圧ガス、引火性液体、可燃性物質類等が該当します。
ゆうパックで送れないもの
- 発火物・爆発物
- 高圧ガス・可燃性ガス
- 引火性液体
- 毒物・劇物、その他の有毒物
- 酸化性物質
- 航空機による輸送ができないものは陸送扱いになる
航空便で送れない食品は?
国際宅急便で送れないもの
項目 | 送れないものの例 | |
---|---|---|
食品関連 | 酒類 | 日本酒、ウイスキー、ビール、常用酒、料理酒、みりんなど |
温度管理の必要なもの、腐りやすいもの | 生菓子など | |
生鮮食品 | 野菜、果物など | |
肉製品(肉類のエキスも含む) | インスタントラーメン、レトルトカレー(カレー粉、パウダー含む)、佃煮など。 |
ヤマト運輸の航空便で送れないものは?
航空搭載できない品目
- 火薬類 花火・クラッカー・弾薬・発煙筒・火薬・導火線・爆薬・信管
- 高圧ガス
- 引火性液体
- 可燃性物質類
- 酸化性物質類
- 毒物類
- 放射性物質等
- 腐食性物質
機内持ち込み・お預けともに可能です。 個数制限はなし。
飛行機内に持ち込めないヘアアイロンの種類は次の通りです。 リチウム式のもの機内持ち込み・預けもできませんが、電池が取り外された状態のものであれば、持ち込み・預けることが可能です。 ただし、本体から取り外した電池は預けることができないので要注意です。 リチウムイオン電池は、ショートしないように保護してある必要があります。
航空便で送れないものは?
危険品貨物には、一般的に爆薬、花火などの火薬類、喫煙用ライターなど高圧ガス、硫酸、塩酸などの腐食性液体、石油、ベンジンなど引火性液体、硫黄など可燃性固体、殺虫剤など毒物、放射性物質、酸化性物質、その他の有害物質が含まれます。 また、航空機の計器を狂わす磁性物質も航空機への搭載が制限されています。化粧品やスキンケア・ボディケア用品(化粧水・洗顔料など)は、送れますか?
- 中身が液体の場合は、中身が漏れないように、ビニール袋やポリ袋などで全体を覆って密閉してください。
- 可燃性物質・引火性液体や高圧ガスが含まれるものは、飛行機・航空搭載できません。
- 送り状(伝票)の品名に、具体的な品名を記載してください。
お引き受けできないもの
- 金、銀、白金その他の貴金属、ダイヤモンドを含む貴石および半貴石、各国の通貨(紙幣または硬貨)、あらゆる種類の宝飾品、その他の貴重品
- 有価証券類
- 信書または現行法で信書と定義された通信手段
- 生動物
- 遺体、位牌または遺骨
- 変質または腐敗しやすいもの
- 小火器用爆薬および火器
- 爆発物
現金・貴金属等の貴重品及び爆発物・毒劇物等の危険物等を入れて送付することはできません。
国際宅急便で送れないもの
項目 | 送れないものの例 | |
---|---|---|
食品関連 | 酒類 | 日本酒、ウイスキー、ビール、常用酒、料理酒、みりんなど |
温度管理の必要なもの、腐りやすいもの | 生菓子など | |
生鮮食品 | 野菜、果物など | |
肉製品(肉類のエキスも含む) | インスタントラーメン、レトルトカレー(カレー粉、パウダー含む)、佃煮など。 |
2019年4月1日の商法改正に伴う注意点のご案内(PDF:1,272KB)
- 現金、小切手、手形、株券その他の有価証券
- クレジットカード、キャッシュカードなどのカード類
- 再発行が困難な受験票、パスポート、車検証類
- 再生不可能な原稿、原図、テープ、フィルム類
- 犬、ネコ、小鳥などのペット類
- 毒物および劇物類
- 遺骨、位牌、仏壇
ヤマト運輸の荷物に入れてはいけないものは?
荷受け不可の荷物にはどんなものがありますか? +
- 火薬類 花火・クラッカー・弾薬・発煙筒・火薬・導火線・爆薬・信管
- 高圧ガス
- 引火性液体
- 可燃性物質類
- 酸化性物質類
- 毒物類
- 放射性物質等
- 腐食性物質
個数制限はなし。 本体からリチウムイオン電池を取り外すことができる場合は、機内持ち込み・お預けともに可能です。 ただし、本体から取り外したリチウムイオン電池と予備電池は、短絡防止を行った上で1人当たりの制限量内であれば機内持ち込みのみ可能です。プラグをコンセントに差して使用するコンセント式は個数制限なしで機内への持ち込みも、預け入れも可能。 ただし、海外の場合は電圧、コンセントの種類が異なるため、海外対応タイプもしくは変圧器・プラグアダプターを併用してください。