郵便禁制品とは何ですか?。 ここで視聴してください – 郵便局で出せないものは?

郵便禁制品とは何ですか?
お引き受けできないもの

  • 金、銀、白金その他の貴金属、ダイヤモンドを含む貴石および半貴石、各国の通貨(紙幣または硬貨)、あらゆる種類の宝飾品、その他の貴重品
  • 有価証券類
  • 信書または現行法で信書と定義された通信手段
  • 生動物
  • 遺体、位牌または遺骨
  • 変質または腐敗しやすいもの
  • 小火器用爆薬および火器
  • 爆発物

毒薬、劇薬、毒物および劇物(官公署、医師、歯科医師、獣医師、薬剤師または毒劇物営業者が差し出す物を除く。) 生きた病原体および病原体を含有し、または生きた病原体が付着していると認められる物(官公署、細菌検査所、医師または獣医師が差し出す物を除く。)第八十一条(郵便禁制品を差し出す罪) 第十四条の規定の違反があつたときは、その違反行為をした者を五千円以下の罰金又は科料に処し、その郵便物として差し出した物を没収する。

禁制品とは、法律によって配送したり所有することが禁止されているものです。 せっかく荷物を送っても、それが禁制品だと返送されたり、税関で没収されることもあります。 危険物など万国共通で配送することが禁止されているものや、それぞれの国・地域によって制限されているものもあります。

レターパックで現金を送ったらバレたらどうなる?

内容物が現金であると確認された場合は、その場で差出人に返却されます。

レターパックに入れてはいけないものは?

現金・貴金属等の貴重品及び爆発物・毒劇物等の危険物等を入れて送付することはできません。 また、ガラスや陶磁器などのわれもの/精密機械などのこわれもの/なまもの・いきもの/芸術作品等代替品の入手が困難なものの送付はご遠慮ください。現金・貴金属等の貴重品及び爆発物・毒劇物等の危険物等を入れて送付することはできません。 また、ガラスや陶磁器などのわれもの/精密機械などのこわれもの/なまもの・いきもの/芸術作品等代替品の入手が困難なものの送付はご遠慮ください。

レターパックでは、現金や貴金属などの貴重品、ガラスや陶磁器などの割れ物、精密機械などは送れません。 これらを送るときは、ゆうパックや書留などの補償や追跡が付いているサービスを利用しましょう。

郵便物が届かなかったら損害賠償はいくらもらえる?

亡失や毀損、遅配や誤配などがあったときに賠償請求でき、事前に申し出た場合は申し出た額が賠償され、申し出ていない場合は、現金なら1万円を上限、現金以外なら10万円を上限とする実損額が賠償される(簡易書留は5万円を上限とする実損額)。日本郵便では、引火の可能性のある液体は取り扱いができません。 香水は高い濃度のアルコールが含まれているため、ゆうパックなどの配送方法では送れないということになります。 ただし、練り香水やアルコールフリーの香水は送ることができるため、その際は品名に「アルコール無し」と記載しておくとよいでしょう。万国共通の禁制品

  • 火薬類 花火 / クラッカー / 弾薬
  • 引火性液体
  • 高圧ガス
  • 可燃性物質類
  • 酸化性物質類
  • 毒物類
  • 放射性物質
  • 腐食性物質


方法は簡単。 不要な郵便物に“赤”で「受取拒絶」と書き、押印または署名します。 それを郵便ポストに投函するか、郵便局の窓口に持っていくと差出人に返還され、以後届かなくなります。

現金・貴金属等の貴重品及び爆発物・毒劇物等の危険物等を入れて送付することはできません。 また、ガラスや陶磁器などのわれもの/精密機械などのこわれもの/なまもの・いきもの/芸術作品等代替品の入手が困難なものの送付はご遠慮ください。

現金を郵送できるのは現金書留の場合に限られるので(郵便法17条)、レターパックで現金を送れば、 書留郵便物の料金を不法に免れたことになり、30万円以下の罰金を科せられる場合があります(郵便 法84条1項)。

レターパックは何を入れてもいい?

何が送れるの? レターパックライトで送れるものは、基本的には「厚さ3cm以内、重さ4kg以内」のものです。 具体的には、グリーティングカード、クッキーなどの手作りお菓子、CDやDVD、書類などが挙げられます。 例えば、遠くに住む友人に手作りのプレゼントを送りたい時や、企業様に書類を郵送する場合などに便利ですね。

レターパックで送れるもの

レターパックは衣類や雑貨などをはじめ、食品や、チケットやカタログなどのほかにも、請求書や見積書などの信書も送ることができます。現金・貴金属等の貴重品および爆発物・毒劇物等の危険物等を入れて送付することはできません。 レターパックプラスは、交付記録郵便以外のオプションサービスとすることはできません。