電池を送る方法は?。 ここで視聴してください – 郵便局で電池は送れますか?

電池を送る方法は?
1つの郵便物について、リチウム電池の数量が、最大4個のリチウム単電池(セル)又は最大2個のリチウム組電池 (バッテリー)であれば国際郵便で送ることができます。送り状(伝票)の品名欄にボタン電池(コイン電池)の具体的な電池の種類をご記入ください。 品名欄には「蓄電池」ではなく、具体的な電池の種類をご記入ください。 腐食・有害物質が含まれ、爆発の危険性があるため送れません。アルカリやマンガンなどの一般的な乾電池は、EMS(国際郵便)での発送が基本的には可能です。 しかし、「リチウム電池」をEMS(国際郵便)で発送する場合は注意が必要です。

※4 ボタン・コイン形のリチウム電池を機器に組み込んでいる場合は、ゆうパックラベルの品名 欄に「腕時計(リチウムボタン電池(又はリチウムコイン電池))」などと記載することにより、 航空機に搭載することができます(リチウム電池マークの貼付は不要。)。

土曜日に郵便局で現金書留は送れますか?

また、オプションサービスを付加しない郵便物・ゆうメールは、土日休日の配送が休止なのに対し、現金書留は土日も配達されます。

ゆうちょ銀行では送れないものは何ですか?

お引き受けできないもの

  • 金、銀、白金その他の貴金属、ダイヤモンドを含む貴石および半貴石、各国の通貨(紙幣または硬貨)、あらゆる種類の宝飾品、その他の貴重品
  • 有価証券類
  • 信書または現行法で信書と定義された通信手段
  • 生動物
  • 遺体、位牌または遺骨
  • 変質または腐敗しやすいもの
  • 小火器用爆薬および火器
  • 爆発物

佐川急便は主要3事業者の中で最も制限が緩く、リチウムイオンバッテリーだけではなく鉛蓄電池等の液体バッテリーも発送できます。 ただし、着荷までの日数が短くなる「飛脚航空便」サービスはリチウムイオンバッテリーの発送が制限されています。

※リチウム電池が使用されている品物はお取り扱いできません。 リチウム電池の着脱が可能な品物はお客さま自身でリチウム電池を確実に取り外していただき、インボイス上にて品名に加えて「No Battery」とご記載いただくことで発送可能です。

国際郵便で腕時計は送れますか?

目覚し時計及び振子時計は、保険付小包として送付する場合に限り許される。 分解した時計の部品は、普通小包又は保険付としない通常郵便物として送付することができる。 これに従わない場合は、差出人の危険負担において返送される。お引き受けできないもの

  • 金、銀、白金その他の貴金属、ダイヤモンドを含む貴石および半貴石、各国の通貨(紙幣または硬貨)、あらゆる種類の宝飾品、その他の貴重品
  • 有価証券類
  • 信書または現行法で信書と定義された通信手段
  • 生動物
  • 遺体、位牌または遺骨
  • 変質または腐敗しやすいもの
  • 小火器用爆薬および火器
  • 爆発物

飛行機の機内持ち込みについて

アルカリ乾電池は機内持込み及び預け入れともに可能です。

電子機器本体 リチウム金属電池はリチウム含有量が2gを超えるもの、またはリチウムイオン電池(バッテリー)はワット時定格量が160Whを超えるものは機内持ち込み・お預けともにできません。

現金書留を受け取る際の注意点

現金書留はポストや宅配ロッカーへの配達はできず、指定の住所で受取人本人もしくは家族が直接受け取る必要があります。 配達時間帯は最も遅いもので21時頃まで希望でき、土曜日・日曜日・休日も配達の対象です。 郵便局留めで送ってもらい、本人確認書類を持って郵便局の窓口受け取りをすることもできます。

土日に送りたい場合は「ゆうゆう窓口」を利用

土日に営業しており、ゆうゆう窓口を利用すれば土日でも現金書留を送ることができます。

郵便局でハンドクリームは送れますか?

個々の容量が100mlを超えないボディローション及びハンドクリームは、3個まで許される。

マニキュアは郵便局や航空便での発送は不可能 とされています。 というのも、郵便法では揮発性・可燃性がある成分が入っている品物は発送が制限されているためです。 マニキュアの液体もこの条件に該当します。 つまり、レターパックや定形外郵便など主要な発送方法を活用できないということです。危険物の取り扱いについて

  • 花火、発煙筒、石油類、アルコール濃度60%以上の液体、ガスボンベ等 火薬類・引火性・発火性のあるものその他危険物
  • 水酸化ナトリウム・カリウム、硝酸、硫酸、ホルマリン、ジクロロメタン等 毒物および劇物類
  • ※佐川急便指定の専用箱のみ可能 カーバッテリーの梱包方法