履歴書の1番上の日付は?。 ここで視聴してください – 履歴書の一番上に記載する日付は?
履歴書の一番上に記載する「 年 月 日現在」には、応募書類を郵送する場合はポストへの投函日、面接で履歴書を持参する場合には面接当日の日付を書くのが正解です。履歴書の「学歴・職歴欄」の書き方
学歴の書き方は「学歴・職歴欄」の一番上の中央に「学歴」と記載し、その下に入学・卒業年次、月、学校名などを書くのが一般的です。書類の右上に「〇〇年〇月〇日 現在」と記載します。 この経歴書に書かれている内容がいつ時点のものであるかを明示するものですので、必ず冒頭に日付を記載します。
企業の印象を解説 基本的には、履歴書の日付を間違えて書いてしまったとしても、それが選考に影響して不合格になる、といったことはほとんどありません。 2~3日前の日付であれば、企業側も「記入した日を書いたのだろう」程度にしか考えません。
履歴書の上にある日付は、いつのものを書くのですか?
履歴書の日付は「提出日」を記載する
履歴書の一番上に記載する日付。 「そもそも、ここには何の日付を書くべきなのだろう?」と一瞬手が止まってしまうこともあるかと思いますが、ここで記入するべきは、履歴書を提出する日付となります。 履歴書を郵送する場合は、投函する日付を記入します。
履歴書の日付は何日を書けばいいですか?
履歴書に記入する日付は、その履歴書を「応募先の企業に提出する日」を記入します。 つまり、郵送であれば「郵便局に持ち込む日」「ポストに投函する日」、持参するのであれば、企業を訪問する日を記入するのが正解です。 履歴書の日付は、その履歴書に書かれている内容がいつの時点のものであるかを示すためのものです。履歴書に書く日付は、応募先に履歴書を提出した日です。 つまり、面接で直接持参するなら面接日、郵送するならポストや郵便局の投函日、メールで送るならメール送信日を記入します。 履歴書(や職務経歴書)は、応募先企業に自分の最新状況を伝える意味があるので、先方へ提出する日を書くのが基本です。
履歴書の「以上」は、学歴・職歴欄の一番最後に右寄せで書きます。 それ以外の場所(資格・免許欄、賞罰欄など)に「以上」を書く必要はありません。
履歴書の右上に書く日付は西暦で書くのですか?
履歴書の右上に記入する日付は郵送の場合は投函日、面接で手渡しする場合は面接日の日付を記入します。 ”履歴書を作成した日を書くわけではない”ということを覚えておきましょう。 また、日付は元号でも西暦でもどちらでも問題ないですが、履歴書全体で統一するようにしてください。履歴書や職務経歴書といった応募書類の日付は全て統一することが重要です。 全ての書類を一日で準備することが難しい場合でも、日付の欄は最初空白にしておき、全ての書類が揃った時点で一度に記入します。履歴書の日付は「提出日」を記載する
履歴書の一番上に記載する日付。 「そもそも、ここには何の日付を書くべきなのだろう?」と一瞬手が止まってしまうこともあるかと思いますが、ここで記入するべきは、履歴書を提出する日付となります。 履歴書を郵送する場合は、投函する日付を記入します。
郵送や持参のために作成した履歴書の日付を間違えた場合「日付ぐらいなら、部分的に直せばいいだろう」と考える人もいるかもしれませんが、それは避けた方が良いでしょう。 日付に限らず、履歴書の書き間違えを修正液や修正ペン、修正テープなどで部分的に直してはいけません。
■履歴書を持参する場合
履歴書を面接に持参するように指示された場合は、履歴書には『面接当日の日付』を記入します。 これも郵送の場合と同様に、履歴書が最新の情報だということを伝えるためです。 面接予定日の日付を記載しておきましょう。
【転職・新卒】履歴書に貼る写真の裏には必ず名前を 転職の場合は「名前」のみ、新卒の場合は「名前」と「学校名」を書きましょう。 「学校名」を書く際は、「◯◯大学 △△学部」のように、学部名まで書いておくと親切です。
履歴書の書き終わりに「以上」と書くとどうなる?
履歴書には「以上」と書く場合は、どのように記載するのがよいのでしょうか? 「職歴」の最後に、右詰めで記載しましょう。 「学歴・職歴欄」に学歴と職歴を時系列で書き、最後の職歴を記載した次の行の右端に「以上」と記しましょう。 これにより、「現時点での学歴・職歴はこれですべてです」という意味になります。
西暦・和暦どちらで記入しても構いませんが、必ずどちらかに統一して使用してください。 履歴書に使用する「年」の記載方法には明確な決まりはありません。 「令和〇年」などと和暦を使用して記入しても、「20〇〇年」などと西暦で記入してもOKです。 書きやすいほうを使って書きましょう。記入すべき項目が記載されていれば、空欄があっても選考上不利にならないからです。 ただし、何も書くことがない欄であっても、空白のままにしておくと、応募先企業の採用担当者は記入漏れなのか、記入することがないから空白なのかの判断ができないため、「なし」または「特になし」と記入するようにしましょう。