P写真とは何ですか？。ここで視聴してください – カメラの設定でPとは何ですか？

P写真とは何ですか？
●P［プログラムオートモード］

こちらは「オートモード」と同様に、「絞り」「シャッタースピード」「ISO感度」の設定を自動的に行なってくれるモードです。違いとしては「色の温度」や「露出（写真の明るさ）」といった設定が自分で調整できること。APSフィルムのフルサイズプリントサイズです。

パノラマサイズ(P) (89×254mm) パノラマサイズ(PK) (102×254mm)
パノラマモードで撮影した横写真のサイズです。

スナップ写真では日常の瞬間を映し出すものなので風景が映りこんでいても良いですが、ポートレートでは肖像画なので背景をボカして被写体が際立つような写真に仕上げます。被写体が際立つような写真を撮影できることから、人物でも対象物でも際立たせたいものを撮影する時にポートレートモードを使用すると便利です。

いわゆる「プロフィール写真」とも呼ばれるもので、背景をぼやかした人物に焦点を当てた写真を指します。自然体で過ごす姿を切り取ったスナップ写真とは異なり、被写体となる人物がきちんと撮られることを意識したものです。つまりポートレートは、誰かに見せることを目的に撮影された写真といえます。

キャノンのカメラのPとは何ですか？

被写体の明るさに応じて、カメラがシャッタースピードと絞り数値を自動的に設定します。 PはProgram（プログラム）の略です。 AEはAuto Exposure（オートエクスポージャー）の略で自動露出のことです。

キャノンのカメラで設定Pとは何ですか？

被写体の明るさに応じて、カメラがシャッタースピードと絞り数値を自動的に設定します。はProgram（プログラム）の略です。 AEはAuto Exposure（オートエクスポージャー）の略で自動露出のことです。Android

「写真」や「ギャラリー」「フォト」等のアプリで、該当写真を選択します。
画面上部もしくは下部に表示されるメニューアイコンをタップします。 ※「・・・」マークや「その他」と表示されている場合もございます。
「詳細」をタップします。
画像サイズが記載されています。

写真を印刷するときに、日本で標準サイズとして使われているのはL判（89mm × 127mm）です。

ポートレートを上手に撮るコツは？

ポートレート撮影のコツ

緑を背景に入れる
背景と被写体の距離をあける
「首切り」をしない
アイキャッチを入れる
たくさん撮影する
モデルをリラックスさせる
手前の目にピントを合わせる
光を上手く使う

写真アプリで、写真を開いて「編集」をタップしてから、「ポートレート」をタップして効果のオン/オフを切り替えます。通常、逆光は避けがちですが、ポートレートでは一概にそうとも言えません。逆に順光（光が被写体の正面から当たること）は被写体がくっきり写るため、強い印象になってしまいます。おすすめは、光が被写体の斜め後ろから当たるようにすること。ふんわりと柔らかい印象で、モデルを際立たせることができます。

被写体は主に自分自身や花や植物たちで、自分自身を被写体にするセルフポートレートでは、いわゆる自撮りとは違った、絵画でいう”自画像”の様な表現を楽しんでいます。