SMSだけ届かないのはなぜですか?。 ここで視聴してください – SMSがこない原因は何ですか?
SMSが受信できない原因はさまざまで、受信者側と送信者側の両方に原因が考えられます。 受信者側の要因としては、回線状況やSMSの受信設定、SMS機能のない携帯端末の使用などが考えられます。 一方、送信者側の要因には、宛先である電話番号の間違いや送信制限の超過などが挙げられます。確認コードのSMSが届かない原因としては以下の事象等が考えられます。 ・電話番号の入力間違いにより違う携帯電話にSMSが送信されている。 ・SMSの受信拒否設定等を設定している。 ・SMS送信センターが混雑しているため、センターから端末への送信に時間を要している。SMSが送れない原因とは?
- ①最大文字数を超過している場合
- ②送信上限を超過している場合
- ③電話番号を間違えてしまった場合
- ④受信拒否設定がされている場合
- ⑤相手が格安SIMを利用している場合
- ⑥キャリア側のSMS設定で受信拒否されている場合
- ⑦海外製のSMSを利用している場合
- ⑧電波状況が悪い
携帯電話番号は正しく入力しているのに、認証コードのSMSが届かない場合、SMSの受信拒否設定をされている可能性があります。 また、携帯電話会社(キャリア)によっては、フリーダイヤルや登録されていない番号の着信拒否を設定をされている場合、SMSが届かない可能性があります。
SMSが届かない時の対処法は?
Androidの場合はSMSアプリを起動してメニュー画面から設定変更ができます。
- キャリア側にブロックされている
- SMS送信方法を「国内直収接続」に変更する
- まずは電波状況を確認する
- 機内モードの設定を切り替える
- 端末の再起動・アプリの更新を試みる
- 修理が必要な場合もある
- SMSを使えない格安SIMもある
SMSの受信確認はどうやってする?
受信したSMSはアプリに保存されているので、SMSの通知が来たときに見逃してしまっても、アプリ内の受信履歴からいつでも確認できます。 Androidに標準搭載されている「メッセージ」アプリ、またはGoogle Playから入手した別のアプリからも確認できます。SMS認証の仕組み
- ログイン画面でIDとパスワードを入力する
- SMSの2段階認証の画面で、スマホや携帯電話の電話番号を入力して送信する
- 認証コード(たとえば4桁の数字)が記載されたSMSが送信される
- 認証コードをログイン画面で入力する
- 正しいコードであれば認証完了
SMSでは1回の送信の最大文字数が全角670文字です。 それ以上の文字数を送信しようとするとエラーになります。 また、一部機種では全角70文字までしか送受信できないため、それらの機種に超過した文字数を送信するとメッセージが分割されて届く場合があります。
ショートメールが届いたかどうかを確認する方法は?
SMSの送達確認機能
保存されたSMSは、送信先が受信可能な状態になった時点で受信者に送信されます。送信者は、送信前に携帯電話の「送達確認機能」をONにした上でメッセージを送信していれば、この時点でメッセージの送達を通知してもらうことができます。2 段階認証プロセスを無効にすると、ログインの際に必要なのはパスワードのみとなり、アカウントのセキュリティを脆弱にするおそれがあります。SMSの送達確認機能
保存されたSMSは、送信先が受信可能な状態になった時点で受信者に送信されます。送信者は、送信前に携帯電話の「送達確認機能」をONにした上でメッセージを送信していれば、この時点でメッセージの送達を通知してもらうことができます。
受信したSMSを確認する
(1) SMSを受信するとステータスバーに が表示されます。 (2) ホーム画面を左にスライドして、[メッセージ]をタップします。 (3) メッセージをタップすると、受信したSMSが表示されます。
SMSには既読機能はありません。 よく、SMSを送信した際に出るチェックマークを既読だと思う方がいますが、あのチェックマークは既読ではなく送信ができた時のマークです。 例外として「iMessage」と「プラスメッセージ」という2つのメッセージサービスで既読確認が可能です。
■アプリ版
- ログインし、セキュリティ設定画面より「SMS認証」を選択します。
- ご利用の電話番号を入力します。
- 「コードを入手」ボタンを押します。
- 受信した6桁のSMS認証コードを入力し、青い「次へ」を押します。
- セキュリティ認証が求められるので、各認証コードを入力し「次へ」を押下します。
SMS認証番号はどこに記載されていますか?
SMS認証とは携帯電話番号に送信されたSMSのショートメッセージに記載されている確認コードで個人認証を行う仕組みです。 サービス利用時にSMS認証(確認コードの入力)を求められる場合があります。 SMS認証が求められる場合、お客様の携帯電話番号に4桁の確認コードを記載したショートメッセージが送られます。
チェックが1つ付いたら、そのメッセージは相手に届いています。 チェックが2つ付いたら、相手はそのメッセージを開封した(=既読)ということになります(※)。 ※+メッセージでは、既読状況を送信しない設定もできます。送信相手が既読状況の送信を行わない設定にしている場合、メッセージを開封しても通知されません。iPhone端末で受信拒否すると、SMSを拒否した履歴は残らず通知も表示されません。 同様にAndroid端末でも通知は表示されないものの、拒否したSMSの確認は可能です。 拒否したSMSは、メニューの「スパム/ブロック中」フォルダを開くと表示されます。