Zozocardの本人確認書類は何ですか?。 ここで視聴してください – ZOZOカードを受け取るには何が必要ですか?
本人限定受取郵便はお受け取りの際に、お届け先ご住所と同じ住所の記載がある「顔写真付き」の本人確認書類の提示が必要になります。 新規お申し込み時と本人確認書類の住所、名義が異なる場合は、カードの受け取りが出来ません。3.カードのお受け取り
- (1)お受け取りの際にご用意いただくもの ①本人確認書類1点
- (2)ご本人確認 配達または窓口で郵便物(クレジットカード)をお渡しする際、「本人確認書類」により、当該郵便物に記載されているご本人であることを確認します。
- (3)確認記録(確認結果として次の事項を記録します。)
クレジットカード申し込み時の本人確認書類として認められるのは運転免許証・パスポート・健康保険証・住民票の写しなどで、いずれの場合も住所・氏名・生年月日が記載されている部分が必要となります。
クレジットカードの申し込み時に必要な本人確認書類について教えてください。
- 運転免許証または運転経歴証明書
- パスポート ※2020年2月3日発給申請分まで
- 健康保険証
- マイナンバーカード(個人番号カード) ※ 表面のみ
- 在留カード/特別永住者証明書
ZOZOカードが届いてから何をすればいいですか?
※カード到着後、「会員専用ネットサービス」にて口座登録をお願いいたします。 引落とし口座の登録用紙にご記入・ご捺印のうえ、投函していただくことも可能です。
ZOZOカードは届く前にZOZOカードを使うことはできますか?
お手元にカードが届くまでの間(即時利用期間)も、ZOZOTOWN内であればZOZOCARDのご利用が可能です。 ご利用の際は、注文内容の確認画面にて支払方法「ZOZOCARD」をご選択ください。※カード到着後、「会員専用ネットサービス」にて口座登録をお願いいたします。 引落とし口座の登録用紙にご記入・ご捺印のうえ、投函していただくことも可能です。
また以下の書類は2つ以上組み合わせることで本人確認書類としてご利用が可能です。
- 保険証
- 年金手帳
- 住民票
- 学生証
- 公共料金の領収書(本人名義・現住所が記載されているもの)
クレジットカードは身分証明書の代わりになる?
前述したように、クレジットカードを提示することで「支払い能力がある」「カード会社で身分が確認されている」という証明ができるため、身分証としての役割も果たしているのです。原則、クレジットカードは本人確認なしでは作れない
原則、クレジットカードは申込者の本人確認ができないと作ることができません。 「犯罪による収益の移転防止に関する法律」により、クレジットカード会社はクレジットカードの発行時に申込者の本人確認を行い、提出された本人確認書類の一定期間の保存を義務付けられています。クレジットカードの本人確認は犯罪収益移転防止法改正で2種類必要になった 2020年10月1日、犯罪収益移転防止法が改正されました。 従来はクレジットカード契約時に必要な本人確認書類は1点のみでよいこととされていました。
お申し込み頂いてから4週間程でカードをお届けとなります。 WEBからのお手続き後、1~2週間程で審査結果をメール、SMSでご案内させて頂きます。 (カード券種により異なる場合があります。) ※申込内容について確認事項が発生しましたら、審査結果についてお時間を要する場合がございます。
年会費無料で発行でき、ZOZOTOWNでのご利用はもちろん、いつものお買い物でもZOZOポイントが貯まるクレジットカードです。 お申し込みをご希望の際は、以下手順にてお手続きください。 1) こちら よりお申し込みください。
WEBでカードをお申込みいただきカードが発行できた場合、お客様のご自宅に「本人限定受取郵便(特定事項伝達型)到着のお知らせ」のご案内が届き、ご自宅への配達をご依頼いただくか、郵便窓口(ゆうゆう窓口)でカードをお受取いただきます。 その際にご提示いただく本人確認物が2020年4月1日より変更となります。
ZOZOカードの受け取り方は?
WEBでカードをお申込みいただきカードが発行できた場合、お客様のご自宅に「本人限定受取郵便(特定事項伝達型)到着のお知らせ」のご案内が届き、ご自宅への配達をご依頼いただくか、郵便窓口(ゆうゆう窓口)でカードをお受取いただきます。 その際にご提示いただく本人確認物が2020年4月1日より変更となります。
個人番号カード(マイナンバーカード)
- 住民基本台帳カード(写真付)
- 在留カードまたは特別永住者証明書
- 各種福祉手帳(身体障害者手帳など)
- 官公庁から発行、給付された書類で官公庁が顔写真を添付したもの(ご本人から提示された場合に限ります)
スマートフォンの本人認証アプリを利用することで、身分証明書の代わりとして使うことができるようになりました。 通信キャリア3社と警察庁は23日、本人認証アプリ「PASS」を利用して運転免許や身分を証明するサービスを24日から提供すると明らかにしました。